2008年7月8日火曜日

交通事故

出張で上海とその周辺へ行ってきました。
そこで二件の交通事故に遭遇してしまいました。

一件は追突事故で、いまひとつは人身事故でした。
どちらもその処理は日本と変わるところはありませんが、
人身事故の処理には若干の違いがみられました。

人身事故は江蘇省の田舎の交差点で起こりました。
交差点を渡ろうとしたわれわれの車に右から同じく交差点を横切ろうとした電動自転車がぶつかってきたのです。
車が自転車をはねたのなら被害は大きかったと思いますが、自転車がぶつかってきたので被害は比較的少なくてすみました。電動自転車を運転していたのはかなりの老人でしたが、車の側面にぶつかりボンネットに乗り上げただけで外傷はありませんでした。

日本との違いは野次馬です。事故直後、交差点の周辺店舗から人々がぞろぞろとやってきました。
そしてさかんに車の方を非難するのです。
ま、日本でも弱者とされる方の肩を持つのは同じですが、口出しはおじいさんに支払う金額にまで及びます。

要らぬおせっかいですが、こういうところに異国情緒を感じてしまいます(笑)

2008年6月8日日曜日

タスポその後

関西圏でもタスポの使用が始まりました。
私は毎日のようにタスポを使用しております。
でも、まだタスポにお金をチャージする勇気はありません(笑)

タスポをめぐっていろいろ報道されておりますね。
タバコの自販機にタスポをぶら下げて誰でも購入できるようにしていたとか、人に貸したりしているとか、自販機での売り上げがひどく落ちたとか、コンビニでの売り上げが伸びてきたとか、世の中当初の想像を超えた出来事が起こるものですね。

基本的にタスポの評判というか評価はよくありません。元来、このカードは未成年者が自販機でタバコを購入できないようにしようという趣旨で始まったと思いますが、はたして効果は上がるんでしょうか?
一時的には効果がでるとして、はたして今後も継続的に効果を発揮するものかどうかはわかりませんね。
実際対面販売で未成年者にタバコを売ってしまうことについては何の効果もないものですから、その意味ではタスポなど意味がないことになりますね。

自販機の方でも、運転免許証で成人認識をしようとか、顔認識で成人かどうかを判断できる自販機が出てきたとか、タスポの存在価値というか意味を失わせるようなものもでてきています。

結局、タスポは資源(お金と労力)の無駄使いの例として歴史に残るのではないでしょうか・・・

2008年4月25日金曜日

taspo

taspo というのをご存知でしょうか?

そう、成人識別たばこ自動販売機用のICカードです。
タバコを買うのになんでそんな面倒なカードを使わなくてはいけないんだぁ~!
と、私は思っておりました。
いや、今でもそう思っております(笑)

そんなカードが必要になるのは先のことだからとのんびりしておりましたら、関西地方でもこの6月から適用になるそうだと知りました。
毎日、近所の自販機でタバコを買っている私はちょっと慌ててしまいました(笑)

何故毎日自販機でタバコを買うのか?
実はいつでも禁煙できるように(笑)、そして一日一箱を実行するために(笑)
・・・です!
だって、カートンでタバコを買っていると、それを全部すわないと禁煙できないからです(爆)

で、タスポを申し込みました。
現在、全国のタスポ普及率は喫煙者のおよそ8%だそうです。
つまり、ほとんど普及していないということですな・・・(笑)
先行導入した宮崎県や鹿児島県でも3割程度の普及率というのですから、タスポがいかに人気がないかわかるというものですね。

タスポの申し込みは手間と多少の費用がかかります。
申請自体は無料なのですが、写真をとらなくてはならないとか、年齢を証明する書類のコピーをとらなくてはならないので、そのための出費は必要です。
書類を調え申請書類に記入したら、これを日本たばこ協会まで郵送しなくてはなりません。
そして待つこと数週間・・・
ま、実際には一週間ほどで来ましたが。

試験場となった種子島では、タスポ導入後は一時的に未成年の喫煙が減ったそうですが、
その後、かえって増加してしまったという報道がありました。

たしかに路上の自販機を見てふとタバコを買ってみようという衝動的な購入は減るかもしれませんが、それ以上の効果はタスポにはないと思います。
カードをかざしてタバコを買うという作業は若者にとってはけっこう面白いゲームとして「歓迎」されるのではないかと危惧しますね。
男の子にとってこういう「おもちゃ」は退屈しのぎになって人気が出そうな気もします。
未成年者の喫煙防止策の一環として導入されたものですが、これがかえって仇となってしまうおそれもなきにしもあらずと思います・・・

最近の世の動きは何か本質を見失っているような気がしますが、
皆様はいかがお考えでしょうか・・・

2008年4月13日日曜日

花見


今年は一週間ばかり遅くなりましたが、桜が満開を迎えました。

ソメイヨシノが大半です。
いっせいに開花しました。ここのソメイヨシノは樹齢が10~20年くらいと思われるのばかりですから、今いちばん盛りの桜並木といえるでしょうか。

桜は人を狂わせるといわれておりますが、ま、今年はあまり狂う人も見かけませんでした(笑)
不景気は桜でも吹き飛ばせなかったのでしょうか・・・

2008年3月15日土曜日

メガネ

私は中学の終わりころに仮性近視になり、高校の半ばからメガネを常用する身になりました。
いったんメガネをかけ始めると、メガネが顔の一部になり、メガネをはずすと「変!」とか言われることになります(笑)
以来、メガネは私の顔のなくてはならない「部分」としてありましたですよ。

ところが、歳をとってくると厄介なことに「老眼」というものになってまいります。
これまでメガネをかけていてもよく見えていた細かい字が見にくくなるんですね。

これへの対処は二つあります。
ひとつはメガネを可変焦点のものに代える。
もうひとつは近くを見るためのメガネを別に作る。

幸い、私は可変焦点のレンズに違和感がなく、現在愛用しております。
ところが、老眼が進んできますと、ひとつのメガネではちょっと苦しい状況に陥ってしまいます。
で、結局は遠距離用のメガネと近くを見るためのメガネと二つを使い分けることになるのですね。

本や新聞を読むためにわざわざカバンやポケットから別のメガネを取り出し、かけかえるというのは手間なことです。
これにも慣れてくると、メガネをはずすという行為に抵抗感がなくなってくるのです。
人前でもメガネをはずすことができるようになりました。
(以前はめったに人前ではメガネをはずしませんでした。メガネをはずすとなぜか間抜けな顔になるからです(笑)

ようやくメガネが顔の一部から卒業したのでしょうか・・・

2008年3月5日水曜日

おいおい!いきなりかよ!パート2(笑)

先日、はなばなしく鼻血デビュー!いたしましたが・・・
今日は、いきなりぎっくり腰!になってしまいました!(笑)

私は若いころ、長時間(およそ三ヶ月間)コタツ生活をしたため椎間板ヘルニアになりました(^^;
以来、無理をするとぎっくり腰になったものです。
(ちなみにコタツ生活とは、炬燵で勉強して、眠くなったらそのまま横になって炬燵の中で寝る生活ですね。もちろん食事も炬燵の中でとります。まことにシンプルな生活でした。)

最近はめったになかったのですが、先日ぎっくり腰になってしまいました。
それがようやく治ったと思ったら、鼻血デビューでした・・・

鼻血が止まったら、またまたぎっくり腰です!
こりゃ、いったいどうしたことじゃ?

心当たりはたった一つ・・・
昨夜、仰向けに寝たからです・・・たぶん・・・

えっ?仰向けに寝て、ぎっくり腰?・・・と疑われるのはもっともでございます・・・
実は私、この何十年も仰向けに寝たことがありませんのです・・・(笑)
椎間板ヘルニアの後遺症でしょうか?・・・ともかく仰向けに寝ると腰を傷めるのです。
したがって常日頃は横に寝ます(爆)

昨夜は鼻づまりを解消せんと、仰向けに寝たのですね。
そして・・・その結末は・・・
ああっ!何ということでありましょうや!
ぎっくり腰で、おじいさん歩きを余儀なくさせられたのであります。

歳はとりたくないもので・・・

2008年3月3日月曜日

おいおい!いきなりかよ!

定年年齢になったと思ったら、突然のことでありました。

きげんよく本を読んでおりましたら、いきなり鼻血が、ダァー・・・と流れてきたのであります。
いえいえ・・・けっしてそんな類の本を読んでいたのではありませぬ(笑)
(読んでいたのはまじめな歴史書でした(爆)

その日は何故か朝から鼻水がよく出ていたのです。
前夜、天気がよくなるので花粉が飛びますよぉ~!・・・と天気予報のおね~チャンが言っておりました。
ひょっとしたら花粉症デビューか?
しかし、鼻血デビューはないよなぁ~・・・

私は子供のころから鼻血とは無縁でありまして、この人生でかぞえるほどしか鼻血を出したことがありませぬ。
それがいきなりですからね~ビックリこきましたぁ!

そのうえ、今週の初めにはあやうく「ジ主」ななりかけました!
一週間ばかり、苦しい思いをいたしましたですよ。

というわけで、年齢も一線を超えるとこうなるのか!?と感心したしだい・・・(笑)

2008年2月29日金曜日

定年

若いころ、定年といえば55歳でした。
そのころ自分ははたして55歳まで生きられるのだろうか?などと思ったものでした。
当時、55歳の自分を想像できなかったのですね。

今日、私はその55歳になりました!
ああ!そうだ! プロフィールを書き換えなければ!
もう「定年まぢかのお年ごろ!」なんて能天気なことを言っている場合ではなかった!

定年って、どんなイメージでしょうか?
私の中にあるのは、ひとつの会社を何十年と勤めあげて、ま、最後に1,2年課長か部長かあたりの役職を経験させてもらって、そこでようやく「双六の上がり」といった感じかな・・・
そのころには子供も独立し、孫の一人か二人もできている。
それが高度経済成長時代に育った私の定年に対するイメージでしたね。

私もそんな定年を迎えるのかとぼんやり考えていました。
しかし! 世の中、一寸先は闇でありますなぁ。
定年年齢になった私は勤続数十年を無事勤めあげた!などということもなく、昨日と同じ日を迎えたのであります!(笑)
定年のない世界に「落ち込んでしまった」私は「定年退職」というビッグイベントもなく、
ただひたすら毎日同じ世界であくせくしては小さなことにクヨクヨして暮らしているのです。

とんでもない「老人」に見えた55歳・・・
いま私はまさにその年齢にいる。
不思議なことであります。
悠悠自適の老後・・・とはまったく正反対の暮らしの中で
もがき、苦しんで、辛い日々を過ごしております。
不景気の世の中で先の見えない暮らし、長いトンネルをどこまでも歩いていかなければならないような日々・・・
ああ・・・なんてことでありましょうや!

「お誕生日おめでとうございます!」というメールは、契約しているプロバイダーのコンピューターメールのみ・・・
いやはや、長生きするは恥のみおおかりとはよく言ったものであります・・・
合掌・・・

などとしんみりと一杯やっていたのでありますが、
どうあがいてもこの現状から逃避するわけにもいかず、
ま、とりあえず、55歳の新しい人生を明日から出発するのみであります!(笑)

まずはプロフィールの更新から・・・(爆)

2008年2月20日水曜日

冷凍餃子事件の余波

冷凍ギョーザ事件はいろいろな方面に影響を及ぼしています。
ま、いつの世でもこういう事件が起こると一気に話題沸騰し、世間はまるでそれだけしかこの世にないように騒ぎ立てます。
人のうわさも75日とか。
情報の流れの速い今日では75日ももちません。
この騒ぎも一山超えたらいつのまにか沙汰闇になることでしょう。

今回の事件は食品に農薬が入っていたということで、食の安全が問題視されたわけですが、この事件の余波は外国製の製品、ことに中国製の製品に集中的に及んでいます。
お客さんからMSDS(Material Safety Data Sheet)なるものを要求されたんですね。
たんなる紙製品に(別に食べるものではありません)にまでこんなものを要求されても困るんですよね。
危険物など何もないのにいったいどうしろというのでしょうね・・・

神経質になるなとは言いませんが、羹に懲りて膾を吹くような騒ぎはいかがなものかと思う今日この頃であります(笑)

2008年2月3日日曜日

インフレとデフレ

近所のサティが撤退をしたのが昨年の秋のことでした。
近所にスーパーというものが他にないのでしごく不便なことになりました。
いちばん近い他のスーパーでも1.5キロも離れています。毎日買い物に行くのもままなりません。
2.5キロ離れたところにスーパーが新たにできました。
そこへ行ってみて、なるほどサティが撤退した理由が分かりました。商品の品揃えはほぼ同じなのですが、値付けが若干安めになっているのです。
車で買い物をするのなら、少々遠くても安いところへ行くのは人情ですね。

そのスーパーから道ひとつ隔てたところにディスカウントショップができました。
そのお店も食料品を扱っています。
今日、初めてそこへ行ってみました。
驚きましたねぇ!
そこはさらに安いのです。いったいどこまで安売りをするのか?と首を傾げるほどです。
もちろん消費者にとっては文句を言う筋合いではありません。

貿易関係に携わっている私は、仕入先からは値上げを言われ、納品先からは値下げを要求され、あいだにはいってけっきょくは自分の利益を削るほかない状況にあります。
こうして小売業の世界での苛烈な価格競争をみますと、なんとも複雑な気持ちになるのであります。
しかし、たんなる消費者となった私はニコニコしながら買い物をしたのでありました(笑)

2008年2月2日土曜日

冷凍食材

中国製の冷凍食材に農薬が混入していたとして大きな事件になっています。

だいたいにおいてニュースの事件は私の個人的生活にほとんど関わりないというのが通例です。
今度の事件もそんなことがあるのかという程度で聞いておりました。
私はあまり冷凍食品を食べません。
しかし、スーパーに買い物にいけないときのために非常食として数種の冷凍食材や乾燥麺などを「備蓄」(笑)しております。

ま、そんなことはあるまいと高をくくって冷凍庫を見回したところ、な、な、なんと! あるではありませんか!
まさかぁ~っ! っていう感じでした(笑)
あわててサイトで確認しました!
まさに警告されていたもののひとつでした。
いや~、ニュースというのは一応まじめに聞いておくものだなぁ~・・・と反省したしだい・・・

ところで、これはどうしたらいい?
捨てる? 保健所へもっていく? ちょっとだけ食べてみる? 記念に取って置く?
いったいどうしたらいいんでしょう?

2008年1月25日金曜日

磁化杯


みなさんは「磁化杯」というのをご存知でしょうか?

コップに強力な磁石が入っていて、磁力によって水の分子を磁化して飲むものです。
高血圧に効果があるなどといわれています。

私はかれこれ15年以上も昔、義父からこの磁化杯をプレゼントしてもらいました。
以来、15年以上、毎日これでお茶を飲んでいます。
効果があるのかないのか判りません。

しかし、この磁化杯は上海の病院で売っていたものです。
漢方的な発想で売っているのか、たんなる金儲けのために売っているのかはわかりませんが、とにもかくにも正規の病院でどうどうと売っているのですから、素人は効き目があるんだろうなという程度には信用してしまいますよね。

物理学的いえば、たしかに水分子は電離しているものもありますから、磁化することはできるでしょうが、全部の水分子をそうするわけにはいきません。
それに磁化した水分子がどういう理屈で高血圧に効くのかも不明ですね。
ま、我々の知識などというものは不完全なものですから、知らないこともあるかもしれません。

ともかく、毎日飽きずにこれでお茶を(それも、中国の龍井茶です)飲んでいる身としては、別に悪影響もない限りは飲み続けようと思っております(笑)

2008年1月22日火曜日

スコッチ

まだまだお酒の話は続きます(笑)

日本酒党の私はほとんどウィスキーを飲みません。
昔営業の仕事をしていたときは無理やり水割りなどを飲んでおりましたが、旨いと思ったことはかぞえるほどしかありませんでした。

ウィスキーは大麦、ライ麦、トウモロコシなどを麦芽の酵素で糖化し、これに酵母を加えて発酵させた後に造る蒸留酒ですね。これを樫や楢の樽に詰めて熟成させます。
私の年代ですと、ウィスキーといわれてすぐに頭に浮かぶのはサントリーのそれで、四角い顔をした漫画のおじさんが一緒に浮かんできます。「だるま」とか「角」とかありましたが、「角」が何故か人気でした。
ついでに「赤玉ポートワイン」などというのも浮かんできます。

ウィスキーの仲間にスコッチ・ウィスキーというのがあります。単にスコッチなどとも呼ばれます。
スコットランドで作られるものが有名なのでこんな名前がついたということですが、どこが違うのでしょう?
麦芽を発酵させる前に泥炭(ビート)で乾燥させ、樽に入れて三年以上熟成させるところが違うらしいです。スコッチの独特の匂いはビートによるものらしいですね。

実は私はウィスキーは嫌いですが、スコッチは飲めるのです。
いちばんすきなのはオールドパーですが、これは高いのでもらい物以外では飲んだことがありません(爆)
この匂いが嫌いではないのです。
日本酒を身体が欲しなくなったら、ビール、それもだめになったらスコッチの出番です。
そして最後が最近のめるようになった白酒です(笑)

2008年1月16日水曜日

老酒

お酒の話はまだまだ続きます・・・(笑)

日本酒党の私は中国では白酒(パイチュウ)よりも黄酒(ファンチュウ)の方が好みです。
ふつう老酒(ラオチュウ)と呼ばれていますが、日本では紹興酒と言った方がわかりやすいかもしれませんね。
うるちまたはもち米で作る醸造酒です。焼酎系の白酒より老酒の方が親しみがわきます(笑)
白酒は透明ですが、黄酒は褐色です。それで「黄」酒ですね。
長年月にわたって熟成した高級品が老酒ですが、黄酒をよく老酒と呼んでいます。

紹興酒は名前が通っていますが、それ以外にも各所で黄酒はつくられています。
杭州あたりでつくられている黄酒が個人的には好みです。

最近、上海のスーパーでも上海老酒を見かけるようになりました。
高いのから安いのまで各種あります。
ビールに飽きると、ときどき買って帰って自宅で飲みます。
ただ、高級感を出そうとしているのでしょうか、量が少なくて(一壜が大体3合から5合程度)、大酒のみの私として少なすぎるのが玉に瑕です(爆)

蒸留酒はあまり飲みたいとは思いませんが、醸造酒は世界各地のものを試飲してみたいと密かに望んでおりまする。

2008年1月6日日曜日

ビールと日本酒

夏はビール、冬は熱燗。
これが私の飲酒スタイルですが、春と秋はこれの混合です(笑)

しかし、やはり肴によって酒の種類をかえることも必要です。
焼肉に熱燗ではどうにもしつこくなりすぎて、どちらの味もころしてしまいますね。
肉類にはビール、あるいはワイン、ときには酎ハイあたりとなりますか・・・。

肴が魚となると、ましてや刺身などではこれはもう絶対に日本酒ですね。
夏でも冷酒を飲んで、しつこく日本酒を「追及」いたします(笑)

中華料理などでは白酒が合うかもしれませんが、個人的にはきつすぎてぐいぐい飲むというわけにはいきません。
中華相手では中国の低アルコール度のビールがやはりピッタリです!