2008年2月20日水曜日

冷凍餃子事件の余波

冷凍ギョーザ事件はいろいろな方面に影響を及ぼしています。
ま、いつの世でもこういう事件が起こると一気に話題沸騰し、世間はまるでそれだけしかこの世にないように騒ぎ立てます。
人のうわさも75日とか。
情報の流れの速い今日では75日ももちません。
この騒ぎも一山超えたらいつのまにか沙汰闇になることでしょう。

今回の事件は食品に農薬が入っていたということで、食の安全が問題視されたわけですが、この事件の余波は外国製の製品、ことに中国製の製品に集中的に及んでいます。
お客さんからMSDS(Material Safety Data Sheet)なるものを要求されたんですね。
たんなる紙製品に(別に食べるものではありません)にまでこんなものを要求されても困るんですよね。
危険物など何もないのにいったいどうしろというのでしょうね・・・

神経質になるなとは言いませんが、羹に懲りて膾を吹くような騒ぎはいかがなものかと思う今日この頃であります(笑)

2008年2月3日日曜日

インフレとデフレ

近所のサティが撤退をしたのが昨年の秋のことでした。
近所にスーパーというものが他にないのでしごく不便なことになりました。
いちばん近い他のスーパーでも1.5キロも離れています。毎日買い物に行くのもままなりません。
2.5キロ離れたところにスーパーが新たにできました。
そこへ行ってみて、なるほどサティが撤退した理由が分かりました。商品の品揃えはほぼ同じなのですが、値付けが若干安めになっているのです。
車で買い物をするのなら、少々遠くても安いところへ行くのは人情ですね。

そのスーパーから道ひとつ隔てたところにディスカウントショップができました。
そのお店も食料品を扱っています。
今日、初めてそこへ行ってみました。
驚きましたねぇ!
そこはさらに安いのです。いったいどこまで安売りをするのか?と首を傾げるほどです。
もちろん消費者にとっては文句を言う筋合いではありません。

貿易関係に携わっている私は、仕入先からは値上げを言われ、納品先からは値下げを要求され、あいだにはいってけっきょくは自分の利益を削るほかない状況にあります。
こうして小売業の世界での苛烈な価格競争をみますと、なんとも複雑な気持ちになるのであります。
しかし、たんなる消費者となった私はニコニコしながら買い物をしたのでありました(笑)

2008年2月2日土曜日

冷凍食材

中国製の冷凍食材に農薬が混入していたとして大きな事件になっています。

だいたいにおいてニュースの事件は私の個人的生活にほとんど関わりないというのが通例です。
今度の事件もそんなことがあるのかという程度で聞いておりました。
私はあまり冷凍食品を食べません。
しかし、スーパーに買い物にいけないときのために非常食として数種の冷凍食材や乾燥麺などを「備蓄」(笑)しております。

ま、そんなことはあるまいと高をくくって冷凍庫を見回したところ、な、な、なんと! あるではありませんか!
まさかぁ~っ! っていう感じでした(笑)
あわててサイトで確認しました!
まさに警告されていたもののひとつでした。
いや~、ニュースというのは一応まじめに聞いておくものだなぁ~・・・と反省したしだい・・・

ところで、これはどうしたらいい?
捨てる? 保健所へもっていく? ちょっとだけ食べてみる? 記念に取って置く?
いったいどうしたらいいんでしょう?

2008年1月25日金曜日

磁化杯


みなさんは「磁化杯」というのをご存知でしょうか?

コップに強力な磁石が入っていて、磁力によって水の分子を磁化して飲むものです。
高血圧に効果があるなどといわれています。

私はかれこれ15年以上も昔、義父からこの磁化杯をプレゼントしてもらいました。
以来、15年以上、毎日これでお茶を飲んでいます。
効果があるのかないのか判りません。

しかし、この磁化杯は上海の病院で売っていたものです。
漢方的な発想で売っているのか、たんなる金儲けのために売っているのかはわかりませんが、とにもかくにも正規の病院でどうどうと売っているのですから、素人は効き目があるんだろうなという程度には信用してしまいますよね。

物理学的いえば、たしかに水分子は電離しているものもありますから、磁化することはできるでしょうが、全部の水分子をそうするわけにはいきません。
それに磁化した水分子がどういう理屈で高血圧に効くのかも不明ですね。
ま、我々の知識などというものは不完全なものですから、知らないこともあるかもしれません。

ともかく、毎日飽きずにこれでお茶を(それも、中国の龍井茶です)飲んでいる身としては、別に悪影響もない限りは飲み続けようと思っております(笑)

2008年1月22日火曜日

スコッチ

まだまだお酒の話は続きます(笑)

日本酒党の私はほとんどウィスキーを飲みません。
昔営業の仕事をしていたときは無理やり水割りなどを飲んでおりましたが、旨いと思ったことはかぞえるほどしかありませんでした。

ウィスキーは大麦、ライ麦、トウモロコシなどを麦芽の酵素で糖化し、これに酵母を加えて発酵させた後に造る蒸留酒ですね。これを樫や楢の樽に詰めて熟成させます。
私の年代ですと、ウィスキーといわれてすぐに頭に浮かぶのはサントリーのそれで、四角い顔をした漫画のおじさんが一緒に浮かんできます。「だるま」とか「角」とかありましたが、「角」が何故か人気でした。
ついでに「赤玉ポートワイン」などというのも浮かんできます。

ウィスキーの仲間にスコッチ・ウィスキーというのがあります。単にスコッチなどとも呼ばれます。
スコットランドで作られるものが有名なのでこんな名前がついたということですが、どこが違うのでしょう?
麦芽を発酵させる前に泥炭(ビート)で乾燥させ、樽に入れて三年以上熟成させるところが違うらしいです。スコッチの独特の匂いはビートによるものらしいですね。

実は私はウィスキーは嫌いですが、スコッチは飲めるのです。
いちばんすきなのはオールドパーですが、これは高いのでもらい物以外では飲んだことがありません(爆)
この匂いが嫌いではないのです。
日本酒を身体が欲しなくなったら、ビール、それもだめになったらスコッチの出番です。
そして最後が最近のめるようになった白酒です(笑)

2008年1月16日水曜日

老酒

お酒の話はまだまだ続きます・・・(笑)

日本酒党の私は中国では白酒(パイチュウ)よりも黄酒(ファンチュウ)の方が好みです。
ふつう老酒(ラオチュウ)と呼ばれていますが、日本では紹興酒と言った方がわかりやすいかもしれませんね。
うるちまたはもち米で作る醸造酒です。焼酎系の白酒より老酒の方が親しみがわきます(笑)
白酒は透明ですが、黄酒は褐色です。それで「黄」酒ですね。
長年月にわたって熟成した高級品が老酒ですが、黄酒をよく老酒と呼んでいます。

紹興酒は名前が通っていますが、それ以外にも各所で黄酒はつくられています。
杭州あたりでつくられている黄酒が個人的には好みです。

最近、上海のスーパーでも上海老酒を見かけるようになりました。
高いのから安いのまで各種あります。
ビールに飽きると、ときどき買って帰って自宅で飲みます。
ただ、高級感を出そうとしているのでしょうか、量が少なくて(一壜が大体3合から5合程度)、大酒のみの私として少なすぎるのが玉に瑕です(爆)

蒸留酒はあまり飲みたいとは思いませんが、醸造酒は世界各地のものを試飲してみたいと密かに望んでおりまする。

2008年1月6日日曜日

ビールと日本酒

夏はビール、冬は熱燗。
これが私の飲酒スタイルですが、春と秋はこれの混合です(笑)

しかし、やはり肴によって酒の種類をかえることも必要です。
焼肉に熱燗ではどうにもしつこくなりすぎて、どちらの味もころしてしまいますね。
肉類にはビール、あるいはワイン、ときには酎ハイあたりとなりますか・・・。

肴が魚となると、ましてや刺身などではこれはもう絶対に日本酒ですね。
夏でも冷酒を飲んで、しつこく日本酒を「追及」いたします(笑)

中華料理などでは白酒が合うかもしれませんが、個人的にはきつすぎてぐいぐい飲むというわけにはいきません。
中華相手では中国の低アルコール度のビールがやはりピッタリです!